| 思いがけず個人客から問い合わせが急増。
BtoCの市場が生まれました!
広島市東区戸坂惣田の有限会社七福は害虫駆除や殺菌サービスを行うプロ集団。飲食店舗の衛生管理実績200社以上と、対企業を軸に営業を展開してきたが、ホームページ開設後は個人顧客から大きな反響を呼ぶ。
−ホームページを始めたきっかけは?
当社は業務のシステム化のほうから相談させてもらいました。
以前は、パソコンを使って飲食店の衛生管理報告書、請求書等の書類を作成していました。ただ、1枚1枚ワープロのように作成していたため、パソコンを使用していながらも作業はアナログ。そのため、施工件数が増えてくるにつれ、確認報告やアフターフォローの状況を自分の頭の中で管理するには限界がありました。
これらの一連の作業をシステム化できれば、見落としも解消できますし、お客さまへのフォローも徹底して行うことができるので、業務のシステム化は当社の命題でした。
この業務システムの作成をイーリンクスさんにお願いした流れから、ホームページもシステム化の一環として提案してもらったので取り入れました。営業もシステム化できたらいうことないですからね。
−実際のホームページの反響はいかがですか?
もともと当社の業態がBtoB(対企業間取引)主体だったため、ホームページもBtoB戦略を前提として作成したのですが、蓋を開けてみると企業からはなかなか思うような問い合わせはありませんでした。
ところが、一般個人の方からの問い合わせが急増し、これは本当に予想外でした。
ウェブで情報を公開するということは、新たな市場を掴む可能性を秘めているのだと実感しました。気づいたら当社はBtoC(対個人顧客)でしたよ。
実績が出るとがぜんウェブの威力に敬服しますね。そうこうするうち、蜂の駆除について地元のテレビ局から問い合わせがありました。ローカルニュースで大きく取り上げられたのがきっかけとなり、更に反響を生みました。
−具体的にホームページの効果をどのように実感していますか?
(1)自社の信用 (2)新規獲得が可能 (3)営業ツールの3つですかね。
(1)は自社を対外的に広く知っていただくのに有効。これはどこの会社にとっても同じでしょうね。
(2)はウェブという市場が思いのほかユーザーと当社のニーズにマッチしていたことで、新規顧客の獲得に効果的でした。
(3)は営業専門の人員を雇う余裕がない零細企業であるため、ホームページがある意味営業マン的な役割を果たしてくれていると思います。
営業マンが1人増えた感覚ですが、実際に1人増えれば仮に同等の営業成果を上げた場合でも、人対人のコミュニケーションが生まれますから、単純比較はできません。
しかし、ホームページ開設後に問い合わせ数が増加したことが、そのまま業績アップにつながったという結果は得られました。
問い合わせ増加の要因がホームページを見たからかどうかは必ずしも断定はできませんが、ホームページ導入以前より年で約100万円の売上増加となりました。
−なぜイーリンクスを選ばれたのですか?
ホームページ製作会社はたくさんありますし、実際営業の電話も多数かかってきます。
われわれはお客さまには常に「何かをプラス」することが必要で、他社にないサービスを提供しようと考えています。イーリンクスさんもわれわれにそういうスタンスでサービスを提供してくれます。
他の業者ともお付き合いを長くすれば同程度のことは可能かもしれません。しかし、ホームページ等の営業電話があっても、現在、SEO対策や解析データのレクチャーにはじまり、何より当社の業績に直に貢献しているサービスを受けている現状を話すと、先方の方からお引取りされます。
また、ホームページの更新作業についてもやろうと思えば自前でできるのでしょうが、当社の体制を見てイーリンクスさんの方から「やりましょうか?」ではなく「ウチがやるよ!」と言われました。こういう姿勢をなかなか他社は見せてくれませんね。
−課題点や要望を挙げるとすれば?
取り引きしてもう3年にもなりますから、私どもの会社についても熟知されていることでしょう。もっと新しい提案がほしいですね。仕掛けはたくさんあったほうがいいですからね。利用状況を相互に交換しあい、お互いがスキルアップすれば良いと思います。
有限会社七福
代表取締役 山路英男様
(害虫駆除、衛生管理サービス/従業員数4名) |
インタビュー/LogNote 藤原
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